こんにちは、めいこです!
突然ですが皆さん、ベルギーにあるゲントとブルージュという素敵な街をご存知ですか?
ブリュッセルからバスで1時間半ほどで到着できる、中世の美しい街並みを残した、まるでおとぎ話に出てくるような場所なんです。

せっかくブリュッセルに来たのなら、少し足を延ばしてゲントやブルージュの美しい街並みも見てみたい!

でも、子連れで電車を乗り継ぎ、駅からまた歩いて…と考えると、自力で行くのは正直ハードルが高い。。。
私たち親子も全く同じ状況でしたが、その悩みを一発で解決してくれたのが
「日帰りバスツアー」の存在でした。
これが想像以上に快適で、6歳の息子も大満足!
この記事では、子連れ旅の救世主だったバスツアーの魅力を徹底レポートします。
バスツアーの予約と準備
利用したツアー会社の基本情報
オンラインにて、簡単に予約ができました。
| ツアー会社名 | ブリュッセル・シティツアーズ |
| 料金 | 大人¥9,553〜、子ども(2〜11歳)¥5,264〜 |
| 予約方法 | ベルトラ |
| ガイド | 英語 |
当日の集合場所はベルレモン通りというブリュッセル中央駅から徒歩5分程度の大通りで、迷うことはありませんでした。

持ち物リスト
日帰りバスツアーの持ち物はこちら。
防寒着
ブリュッセルに比べてブルージュやゲントは海に近く、風も強いため体感温度は1〜2℃ほど低くなると言われています。
実際、自然が多いこともあり、明らかにひんやりとしていました。

子連れ旅は荷物が多くなりがちなので、できるだけコンパクトになるユニクロのダウンジャケットは便利です。
充電器(モバイルバッテリー)
この日は写真に収めたい景色ばかりで、大量に写真を撮りました。当然スマホの電池の減りが早くなりますので、充電器やモバイルバッテリーは忘れずに持って行きました。
バス車内には座席の背面にUSBポートがあり、充電が可能でした。

車内にWi-Fiはありせんでした。
おやつ
汚さず食べやすいので常備しているのはハリボーのグミ。
噛みごたえがあり、見た目も可愛く子供も大好きです。バケツタイプの大容量ですが、小分けになっているのでバスや電車でサッと食べられて便利です。
私がむかしから好きな都こんぶ。最近はすっぱい粉が200%という嬉しい商品もあります!

現金
現金も意外と必要でした。
ブルージュで入ったレストランはなんと現金支払いのみ!(カードOKのステッカーが貼ってあったのですが。。。)
運河クルーズも、希望者はあらかじめバス内で現金でガイドさんに支払うシステムでした。
膝掛け、羽織り
お天気に恵まれたので、日の出ている場所はポカポカ。でも影に入ると突然ひんやり。ということもあり、着脱しやすい羽織りや膝掛けが役立ちました。
また、長時間の帰りのバス車内で寝てしまった子どもの掛け布団としても重宝しました。
大きすぎると嵩張るので小さめがおすすめです!
1日の流れを全公開!当日のタイムスケジュール
当日のスケジュールはこのような流れです。
- 08:45ベルレモン通りに集合
- 09:00ブリュッセル 出発
- 09:45ゲント到着
徒歩にてガイド観光、自由時間聖バーフ大聖堂、街の象徴である『鐘楼』
- 13:00ブルージュ到着
徒歩にてガイド観光
各自で昼食、自由時間ベギン会修道院、マルクト広場、運河でのボートツアー(別料金)
- 17:30ブルージュ出発
- 19:30スペイン広場周辺にて解散
バス乗車時に配られたガイドレシーバー。
20人ほどの大人数で歩きながらガイドさんの説明を聞くので必携です。

参加した当日は 南米系の人が多かったため、英語+スペイン語でガイドが行われていました。
日本人は私たち2人のみでした。
【ゲント編】荘厳な古城と美しい街並み
ブリュッセルを出発し、1時間くらい経つとゲントに到着しました。
ガイドさんの説明を聞きながら、中世ヨーロッパの街を巡ります。
聖バーフ大聖堂
まずは 聖バーフ大聖堂から。

人類の至宝と言われる門外不出の絵画「神の子羊の祭壇画」は残念ながら今回は見られず。
ゲントの鐘楼
写真左側に見えているのが鐘楼。
高さは91メートルあり、エレベーターで最上階まで通じています。

石畳の情緒溢れる路地は歩いているだけで楽しいです。

運河が美しい、童話の世界のようでした。

フランドル伯居城
1180年に建てられたフランドル伯城。ほぼ当時のままの姿だそうです。


狭い道を入っていくと、左右壁一面の落書きアート!

息子がゲントで一番盛り上がった場所でした。日本ではなかなか見られません。
【ブルージュ編】まるでおとぎの国!運河クルーズと甘い誘惑
ゲントを出発してから約1時間でブルージュに到着しました。
旧市街エリア散策
バスが到着してまず訪れたのはベギン会修道院です。
ここからガイドを聞きながら少し歩いて旧市街へと向かいます。

静かで空気が本当に美味しくて、しばらくベンチに座って味わっていたい気持ちでしたが、ツアー一行は中心地に向かってどんどん進んでいきます。

歩くこと約10分。
旧市街に到着しました。
かわいい雑貨屋さんやレストランなどがずらりと並んでいます。

ベルギービールが飲めるお店を発見しました。
世界中のビールが展示されていて、その種類の多さに驚きです。

中心地、マルクト広場に到着しました!

ここで一旦解散となり、各自でランチや散策を楽しみました。

約2時間は自由時間。その後再度ここで集合し、運河クルーズへ向かう流れでした。
ランチ
ランチは、ベルギー料理をカジュアルに楽しめそうなこちらの店でいただきました。

たくさん歩いた後のコーラは最高!


お魚のフリット

ブルージュを代表する「ムール貝」は外せない一品です。
今回9月に訪れましたが、ちょうどこれから旬を迎える頃だそうです。

ネギやセロリの香りがたまりません。
残ったスープも、付け合わせのポテトに染み込ませて、美味しくいただきました。

6歳の息子にはムール貝はまだ早かった様子ですが、スープを一口飲んだ瞬間目をキラキラさせて美味しい!と言っていました。
場所はマルクト広場から小道に入って約3分の落ち着いたところでした。
Surf &Turf Bruggeは公式HPはこちら
チョコレートショップめぐり
食後は再びブルージュの街を散策しました。

この街には本当に美味しそうなお菓子やチョコレート屋さんがたくさんあります。

ペンチやネジなどの工具シリーズチョコ。おもしろい。

見ているだけで楽しい時間です。

運河クルーズ
集合時間になったら、いよいよ、運河クルーズに向かいます。
この場所から乗船します。

中はぎゅうぎゅうで席が息子と離れ離れになってしまいましたが、こちらの方が写真を撮りやすく、結果良かったです。

橋の下を通る時は、頭を下げないと確実にぶつかります⚠️

なかなかスリルがありました。

別途料金のかかる運河クルーズについては、バスの中で希望者に対してガイドさんが料金を集めて、あとの予約はやってくれるので、時間の無駄がなくてよかったです。

ガイドさんが一括してチケットを取り、時間になったら乗り場まで連れて行ってくれるので待たずに乗れます!
料金は2025年9月時点で二人合わせて、€24でした。
まとめ:ブルージュ&ゲント日帰りツアーはこんな人におすすめ!
いかがでしたか?
今回は、息子との母子2人旅で巡ったブリュッセル発ブルージュ&ゲント日帰りバスツアーについてご紹介しました。
初めてのベルギー旅で、ましてや子連れとなると、電車を乗り継いでの移動には正直不安がありました。
そのため思い切ってツアーを申し込んでみたのですが、結果としてこれは大正解!まさに私たちの旅の強い味方となってくれました。
特に、小さなお子様連れの方には、このバスツアーを心からおすすめしたいです。観光で目一杯楽しんだ後、お子さんが疲れてバスでぐっすり眠ってしまっても、乗り換えの心配なく送り届けてくれる安心感は、何物にも代えがたいメリットだと感じました。
確かに、ツアーではスケジュールが決められてしまうため、自分のペースでじっくり観光できないという側面もあります。しかし、個人で交通機関やルートを手配する手間が省け、ブリュージュとゲントという美しい2都市を限られた時間で効率的に回れることは、初めての土地で時間を最大限に活用したい旅人にとって、大きな魅力となるでしょう。
・ブリュッセルからブルージュ&ゲントへ、効率よく日帰りで訪れたい方
・電車やバスの乗り換え、個人手配に不安を感じる方
・小さなお子様連れで、ベルギーの街を安心して観光したい方
・限られた旅行期間で、最大限ベルギーの魅力を体験したい方
・移動中のサポートやガイド(英語)を求めている方
この体験が、皆さんのベルギー子連れ旅や日帰り旅行の計画に、少しでもお役に立てれば幸いです。
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